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僕らは土なしでは生きられない
普段何気なく食べている食べ物がどこからやってくるのか考えてみましょう。
冷凍食品やドライフードなども増えましたがその材料になる野菜は畑から取れます。肉となる動物は飼料となる植物、卵だって親鳥の食べ物は植物から出来たものですね。畑の土がなかったら食べられない。

じゃぁ魚や貝はどうなんだろう?
食物連鎖というのがありますね。小さなプランクトンから始まって大きな魚までみんな食べ物を食べて大きくなります。その始まりの小さなプランクトンは川から流れてくる養分と太陽の光で増殖します。

その川に流れ込む水は山の中の森の土の栄養分を運んでいます。

海の漁師さんたちが漁獲量が減ったのは森が荒れてしまったからだと気が付いて、山に植林して森を作り始た地域も出てきました。つまりすべて食物連鎖という繋がりの中から僕らの食べ物が口に入るんですね。

森の土の中では絶えず微生物が働いて落ち葉や枝を分解して土に還す作業をしています。この過程で微生物はエネルギーを得てどんどん増えて腐葉土を作ります。
そして、微生物は木や草が土の中の養分を吸収する過程を手助けしたりもします。
様々な微生物たちがいろんな役割をして土の中に小宇宙を作り上げています。

畑の土はどうなんだろう?
やっぱり微生物がたくさん働いています。でも、化学肥料や土壌消毒(農薬)をたくさん使うと微生物の種類や数が変わってきます。植物の育ち方も変わってしまいます。

有機栽培(堆肥や腐葉土を肥料として使う)をしている農家の畑は土の中の微生物の働きが活発でよい野菜が取れますね。

ダンボールコンポストで何を作るかというと、実は有機栽培用の肥料を作っているのと同じです。せっかくならゴミにしてしまうより、花や野菜の肥料にしましょう。そうすることで、畑や花壇の土も森の中の土と同じような循環が出来上がります。

土の中の養分と太陽の光で出来た食べ物、どうしても食べれない部分は土に還してまた新しい命を繋ぎましょう。僕らは土がなかったら生きられないのだから。